年明け第1週の相場

元旦を迎え、為替市場もオープンとなりました。2019年年末は11月から続くレンジ相場でしたが、年明け後、レンジの下限108.43をブレイクしました。

その後107.91付近まで下落しましたが、現状その反発で108以上を保っています。

107.88を下回ると、8月からの上目線を変更せざるを得ません。

OANDA、オープンポジション

3日21時30分頃のOANDAオープンポジションでは、含み損を抱えているショートが増えており、107.80~107.90にロングの指値指値注文が増えています。

また、米国防省はイラン精鋭部隊司令官の殺害を発表したことで、地政学的リスクが増大し、これにより円高が進行しています。

日本時間1月4日0時0分には米国12月ISM製造景気指数など大型指標発表が控えています。

今後意識さ得る価格ラインは、上が108.43で、ここで売りが集中される可能性があります。

下が11月最安値の107.88付近です。オープンオーダーでもこの付近は買いが集中される見通しです。

仮想通貨は?

BTCは3日のイラン精鋭部隊司令官殺害による地政学的リスクの増大により、リスクヘッジとして上昇しました。

昨年から仮想通貨が円や債券と共にリスク資産として認識される傾向は2020年も続くようです。