米中貿易協定の署名

来週15日、中国劉鶴副首相は米中貿易協定への署名のためにホワイトハウスを訪れます。このイベントには米国企業や中国企業の幹部も参加するようです。

去年12月13日に発表された協定でトランプ大統領は、計画されていた中国に対する新たな関税を一時停止し、すでに発動している既存の関税も撤廃することに合意しています。

これに対して中国は米国産農作物の購入量を増やすことに合意することになったとされていますが、それ以外の正確な条件等はわかっていません。

今年は米国大統領選挙の年ですが、その年明けから、去年まで続いていた米中摩擦の緊張が和らぎはじめ、それに伴って市場の楽観ムードが続いている様子です。

10日は雇用統計の発表がありましたが、雇用数の伸びが鈍化し、やはり米国経済の勢いに陰りが見えてきています。

結局1月第2週のドル円は109.47で終値を迎えました。

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Posted by RikiyaIchiJo