新型肺炎ウイルスの拡大で円高進行

ドル円日足

火曜日の昼頃、ハンセン指数の下落から日経平均株価指数、ダウ平均株価指数が下落し、円高が進行しました。

上のチャートはドル円日足チャートは、火曜日から金曜日まで下落が続いています。

抵抗要素として機能していた109.70のサポレジラインはまったく機能していないように見えます。

ドル円1時間足

少し短い時間足で見ると、109.65のラインで反発しているので、109.70ではなくこっちの価格ラインがサポレジなのかもしれません。

下落が始める110.22から金曜日の安値109.17までのフィボナッチリトレースメントを引きました。

週始めに流れがリセットされるのであれば、0.5の109.69辺りまでは戻りそうな予感はあります。

しかし現在も新型肺炎の患者数及び志望者数も増え続けているので円高はさらに進むかもしれません。

しかしながら長期的にまだまだ上目線であることには変わりなく、個人的には、どこで押し目を狙うかを探す戦略になりそうです。

日経平均株価指数日足

日経平均も同様に下落しています。

昨年12月の高値24168円を超えず下落しており、今年1月安値22944円を下回ると下目線に切り替わり苦しくなります。

27日から企業の決算が控えており、この結果次第では方向が変わる可能性があります。